4月7日にアルゼンチンで行われたMoto2クラス走行。
トップタイムをマークしたのはフランコ・モルビデリ選手でした。
1秒差に23台という大接戦となりましたが、
長島哲太選手はセットアップがうまく決まらず29番手でリザルト。
2日目以降のレースでどのように体制を持ち直してくれるかが期待されます。
以下長島選手コメント
FP1、FP2ともに、自分の走りが全くできませんでした。コーナーの立ち上がりでグリップしないのが最大の問題で、何をやっても解決しませんでした。チームの方針でカタールGPと違うスイングアームを装着しているのですが、これがバランスを崩していると思います。現状のままだとかなり厳しいですが、自分でやれることがまだあるので、明日も引き続きがんばります