全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦鈴鹿2&4レース 決勝 4/21(日) REPORT

 

全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦

鈴鹿2&4レース

三重県・鈴鹿サーキット(1周5.821km)

4月21日(日)天候:晴れ

観客動員数:58,000人(土日合計)

■決勝

JSB1000クラス 秋吉耕佑:RACE2・9位(18周・38分35秒443)

羽田太河:RACE2・21位(18周・39分44秒721)

日曜日は、朝のウォームアップ走行では、曇り空だったもののレース2が始まるころには、日差しもあり、レース1と同じく路面温度は33度まで上がっていた。

レース1より4周多い18周で行われたレース2。レース1は、あと一歩で表彰台だっただけに、レース2では、あと一つ上でゴールしたいところだったが、グリッドに向かう秋吉はマシンに異変を感じる。その症状をメカニックに伝え、グリッド上で考え得る対策を施すものの、その範囲は限られてしまう。容赦なく時間は過ぎ、スタートの瞬間がやってくる。

秋吉はウォームアップランでマシンの症状を確認し、レースが始まる。慎重にペースを上げて行く秋吉は、メーカー系チームの後方につけ2分07秒台で周回するが、マシンは完全ではなく攻めの走りができない。一方、羽田は、レース2でも好スタートを見せオープニングラップを16番手で戻ってくるが、こちらもマシンに問題が発生し、ペースを上げることができない。その症状は周回を重ねる毎にひどくなってしまい何とか完走を目指すだけで精一杯だった。秋吉は、終始単独走行となり、そのままチェッカー。羽田も18周を走り切り、しっかり経験値を上げた。

■秋吉耕佑監督 JSB1000ライダー

事前テストからレースウイークに入っても、いま抱えている問題が解消できずにいます。いろいろ対策を試しているのですが、攻めて行くと転倒しそうになってしまうので、今は、耐えのレースが続いています。レース2では、他の問題も起きてしまい完走するのが精一杯の状況でした。ポテンシャルのあるマシンに乗っているので、その力を出せないジレンマがありますが、あきらめずに、いい方向にマシンセットを進められるようにして行きたいですね。羽田は、現状のパッケージで経験を積みながらJSB1000クラスのライディングやマシンのことを学んで欲しいですね。早くいい結果をご報告できるようチーム一丸となって頑張ります。

■羽田太河 JSB1000ライダー

レース1ではポイントを獲得できましたが、レース2では、マシンに問題が出てしまい厳しいレースになってしまいました。2戦2レースを終えてJSB1000クラスのハード面、ソフト面、自分自身のコンディションなど多くの事を学ぶことができました。次戦のSUGOラウンドは事前テストがあるので、そこでもいろいろ試して、さらに理解を高めて行きたいと思っています。チームを始め、応援してくださっている皆さんに感謝いたします。

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