全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦SUGO 決勝 5/26(日) REPORT

全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦

SUPERBIKE RACE IN SUGO

宮城県・スポーツランドSUGO(1周3.7375km)

5月26日(日)天候:晴れ

観客動員数:7,750人(土日合計)

■決勝

JSB1000クラス 秋吉耕佑:RACE2・9位(25周・37分06秒770)

羽田太河:RACE2・15位(25周・37分42秒085)

ST600クラス     斉藤魁:25位(20周・31分36秒541)

日曜日もスポーツランドSUGOは快晴に恵まれた。気温は、土曜日以上に上がり32度、路面温度は53度と5月では異例の真夏並みの暑さとなった。

事前テストからレース1まで抱えていた問題を解決すべく、開幕戦ツインリンクもてぎのセットをベースにすることを決断。決勝日朝のウォームアップ走行で試すと、ユーズドタイヤながら1分28秒061と予選タイムを上回り、レース1のときより、よくなっていることが確認できていた。しかし僅か15分間の走行では、やれることは限られていた。それでもレースが始まるまで、各部のセットアップを相談し、グリッドに向かった。

レース1と同じく25周で争われたレース2。秋吉、羽田は、共に好スタートを切りオープニングラップは、9番手、11番手でホームストレートに戻って来る。その後、前を走るライダーにペナルティがありポジションを一つ上げるが、やはり僅かな時間でマシンセットを詰め切れることはできず、1台にかわされ9番手に後退。そのまま9位でチェッカーを受けた。羽田は、ブリヂストンの市販タイヤで健闘。並み居るライバルとバトルを展開し15位でゴールした。

ST600クラスの斉藤は、オープニングラップのS字コーナーで他車に押し出され最後尾からの追い上げとなったが、粘り強く走り切り25位でチェッカーフラッグを受けた。

■秋吉耕佑監督 JSB1000ライダー

前回の鈴鹿、そして今回のSUGOと車体の問題が大きく、全く攻められる状態ではありませんでした。レース1を終えた時点で、開幕戦ツインリンクもてぎの状態に戻して臨むことを決めました。レース2は、このレースウイークで一番いい状態でしたが、制御などのセットまでは手が回りませんでした。これがレースウイークの初日からできていれば、また違った結果になっていかもしれません。JSB1000クラスは、これで前半戦が終了し、すぐに鈴鹿8耐に向けたテストが始まります。いい結果を出せるようにチーム一丸となって頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

■羽田太河 JSB1000ライダー

SUGOは、あまり走ったことのないコースですし、事前テストで初めてJSB1000で走りましたが、チームのおかげで、着実なステップを踏むことができました。JSB1000にも、だいぶ慣れることができて来ましたし、もっと速く走りたいですね。レース1のアクシデントは残念でしたが、レース2は最後まで攻めの走りができました。早いもので前半戦が終わりましたが、日々、貴重な経験ばかりです。今の環境に感謝し、これからも成長していけるように努力して行きます。

■斉藤 魁 ST600ライダー

スタート直後のS字コーナー進入で接触がありコースアウト。すぐにコースに戻りましたが最後尾から追い上げ25位という結果でした。調子はよかったのですが、予選でタイムを出せず、マシントラブルもあり、噛み合わない部分がありました。自分自身の実力不足も、まだまだあるので、次戦の筑波は、トレーニングやテストを重ねて、いい結果を出したいと思います。

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