全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦 MOTEGI 2&4 RACE 決勝 8/18(日)REPORT

全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦

MOTEGI 2&4 RACE

栃木県・ツインリンクもてぎ(1周=4.801379km)

8月18日(日)曇り

観客動員数:37,000人(土日合計)

■決勝

JSB1000クラス

#090 秋吉耕佑:5位(23周・42分48秒958)

#080 羽田太河:DNF

日曜日も朝から厳しい暑さとなった。秋吉は、朝のウォームアップ走行で、予選で問題になっていた部分を変更。よくはなってきているが、他の部分は、なかなかうまく仕上がらず、満足にはほど遠い状態でレースを迎えることになってしまう。一方、羽田もエンジンブレーキのセットに問題があったものの、ライダー自身の調子はよく、市販キット車にコンシューマータイヤという組み合わせながら好タイムをマークしていた。

気温33度、路面温度52度という厳しい暑さでレースは、スタート。秋吉は、まずまず、羽田は好スタートを切り、オープニングラップは、秋吉が8番手、羽田が9番手と続いてホームストレートに戻って来る。並み居る強豪の中、トップ10内を走っていた羽田だったが、2周目のV字コーナーでマシントラブルが原因で転倒。再スタートできず、そのまま悔しいリタイアとなってしまう。

秋吉は、ヨシムラの加賀山選手とバトルを展開。6周目に加賀山選手をかわし7番手に上がると、前を走っていたライダーが2人転倒し、5番手に浮上。15周目に加賀山選手に抜き返されるものの、19周目の90度コーナーで再び抜き返し、そのまま5位でチェッカー。猛暑の23周を戦い抜いた。

 

■秋吉耕佑監督兼 JSB1000ライダー

予選でフロントサスペンションのバネレートを外してしまったので、金曜日の状態に戻して、よくなったのですが、制御部分が、なかなかうまくいかずレースをしたというよりも、コースに何とかとどまっていたという感覚が強いMOTEGI2&4レースでした。次戦の岡山ラウンドも暑いレースになると思うので、事前テストでマシンをしっかり仕上げて上位についていければ表彰台も見えてくると思います。羽田は、結果は残念ですが、すごく調子がいいので次回もいい走りを見せてくれそうです。

■羽田太河 JSB1000ライダー

鈴鹿8耐のマシンから自分のバイクへの乗り換えは、すごくスムーズでしたし、コンシューマータイヤでも、この暑さの中、自己ベストを更新できましたし、自己最高グリッドも獲得できていました。スタートも決まり、シングルを走っていたので、すごく残念ですが、自分自身は、すごく乗れている状態だと思っています。次回の岡山は、事前テストからいい流れをつかんで、今度こそ、しっかりレースを戦い切りたいですね。

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