全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦 岡山国際 決勝 9/1(日)REPORT

全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦

SUPERBIKE RACE in OKAYAMA

岡山県・岡山国際サーキット(1周=3.703km)

9月1日(日)曇り/雨

観客動員数:7,600人(土日合計)

■決勝

JSB1000クラス

#090 秋吉耕佑:7位(24周・40分35秒634)

#080 羽田太河:CANCEL

ST600クラス

#090 中村修一郎:21位(16周・28分07秒870)

決勝日は天気予報通り雨となりウエットコンディションでレースが行われた。JSB1000クラスは、事前テストから公式予選まで、すべてドライコンディション、朝のウォームアップ走行も雨がパラついていたもののドライで走れていたため、レースで初めてウエットという状況だった。各ライダーは、グリッドに向かうサイティングラップで2周し、雨と路面の状態を確認。周回数は減算されず24周先のゴールを目指して一斉にスタートした。

秋吉は、好スタートを見せ6番手で1コーナーをクリア。オープニングラップで1台にかわされ7番手で2周目に入っていく。ウエットでも抱えている問題は顕著に出てしまい、コーナー立ち上がりでアクセルを開けられない。苦しい中、秋吉はテクニックを駆使し周回を重ねて行く。前を走るライダーとの差が詰まって行ったが、レース終盤は単独走行となり、7位でチェッカーフラッグを受けた。

ST600クラスは3周減算の16周で争われた。ウエットコンディションでスタートしたものの、雨は止んでおり、路面はどんどん乾く方向だった。最終戦鈴鹿に出場するためにもポイントをここで獲得しておきたい中村は、3台による19番手争いを繰り広げる。最終ラップまで続いたバトルだったが、惜しくも21位に終わった。

■秋吉耕佑監督 JSB1000ライダー

24周、耐えのレースでした。ずっと抱えている問題が直らず、ウエットでは、特に難しい状況となっていました。車体、制御とまとまらず、すごく扱い辛い状態なので、ていねいにアクセルを開けていくしかなかったですね。目指しているところは、5、6位ではないので、残り2戦4レースでは上位を狙えるようにしていきたいですね。羽田選手に関してもマシンの問題があったので改善して次戦に臨みます。中村選手はライダーのポテンシャルはあるので、マシンがまとまれば上位を走れるので、次戦はしっかりマシンを仕上げたいですね。

■羽田太河 JSB1000ライダー

事前テストからマシントラブル続きで、連続ラップを3周以上できない状態でした。チームもいろいろ対策してくれたのですが、決勝朝のウォームアップ走行でも直らなかったので、レースをキャンセルすることを決めました。無理に走っても、自分自身はもちろん、周りに迷惑をかけてしまうというチームの判断です。この後、CEV Moto2™に参戦するため、オートポリスの事前テストには参加できませんが、精一杯走るだけです。

■中村修一郎 ST600ライダー

まずは、このチームに戻って来られたことをうれしく思います。中込社長を始め、スポンサー関係者の皆さんに感謝いたします。今回は最終戦鈴鹿に出るためにもポイント獲得を目標にしていました。事前テストから車体セットをしてきましたが、なかなかいい状態にすることができないままレースで競り負けて21位とポイントを獲れずに終わってしまい申し訳ありません。予選でタイムを出せずグリッドが悪かったことが響いてしまいました。チームを始め、多くの方が気にかけてくれて助けてくださったのに情けないです。次戦は期待に応える走りをしたいと思っています。

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