全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦AUTOPOLIS 決勝10/6(日) REPORT

全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦

SUPERBIKE RACE IN KYUSHU

大分県・オートポリス(1周4.674km)

10月6日(日)天候:晴れ

観客動員数:6,435人(土日合計)

■決勝

JSB1000クラス 秋吉耕佑:RACE2・DNF

羽田太河:RACE2・DNF

ST600クラス     中村修一郎:24位(15周・29分24秒034)

金曜、土曜と快晴に恵まれたオートポリスだったが、日曜の朝は、特有の霧と雨に見舞われ気温も上がらない状態だった。路面は徐々に乾いて行ったが、JSB1000クラスのウォームアップ走行では、中途半端なコンディションとなっていた。レース1の結果を受け、秋吉は、足回りの仕様を変更。セクター3は、乾いていたため、そこだけ攻めてマシンセットを確認。ワークスチームのライダーが様子を見ていたこともあったが、ここでトップタイムを記録していた。

その後、天気は回復し、ドライコンディションでJSB1000クラスのレース2は行われた。3列目9番手グリッドから、まずまずのスタートを見せた秋吉は、トップグループの後方につけていた。しかし、マシンにトラブルが発生し、アクセルを全開にできない。何とかごまかしながら走っていたが症状はひどくなる一方だった。3周目のホームストレートでピットに合図し、スローダウン。安全を確認しながら1周まわり、ピットインしリタイアすることになってしまう。

羽田は、またも好スタートを切りオープニングラップは、10番手までポジションを上げていた。その後、ポジションを落とすものの、キット車で健闘。しかし、羽田にもマシントラブルが発生。こちらもピットに入りマシンを降りる結果となってしまう。

ST600クラスの中村は、前回の岡山ラウンドでポイントを獲れなかったため、今回ポイントゲットはマスト用件だった。予選はセットを外してしまい17番手となっていたが、決勝に向け変更したセットがいい方向に行っていた。スタートで少し遅れてしまうものの、マシンのフィーリングは、よく。自己ベストを更新しながら周回を重ね16番手を走っていた。しかし、8周目の第1ヘアピン進入で転倒を喫してしまう。驚異的な速さで再スタートするが、27番手までポジションを落としてしまう。そのまま最後まで、あきらめずに前を追うが、24位でゴールするのが精一杯だった。

■秋吉耕佑監督 JSB1000ライダー

今シーズンずっと抱えている車体の問題を、なかなか解決できずにいます。その中でも、レース1のデータを活かして、レース2に向けて変更したことは、いい方向に行ったと思います。ただ、懸念していた部分にトラブルが出てしまったのは悔しいですね。次戦は、早くも最終戦を迎えることになりましたが、有終の美を飾れるようにチーム一丸となって努力したいと思っています。

■羽田太河 JSB1000ライダー

CEV Moto2のレースに参戦させてもらったこともあり、事前テストに参加できず、レースウイークからの走行になりました。JSB1000クラスでオートポリスを走るのは初めてでしたが、チームのおかげで、いいフィーリングでした。予選、レース1と精一杯走りましたが、レース2でのトラブルは残念でした。最終戦は、いいレースをして締めくくりたいですね。

■中村修一郎 ST600ライダー

事前テストからマシンのフィーリングは、かなりよくなってきていましたが、予選では、セットを外してしまい不本意なリザルトでした。レースに向けてセットを変更し、決勝日朝のウォームアップ走行で確認。レースでは、すごく攻められる状態になっていたので、転倒は、自分自身ビックリする状況でした。残念な結果になってしまいチームや応援していただいている皆さんに申し訳ない気持ちです。

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